1歳までの赤ちゃんのママへ B型肝炎の予防接種が定期接種になりました。 - Happy 50 Cafetalk ハッピー50カフェトーク

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丙午生まれ。和歌山県在住「50歳」主婦のブログ。

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☆小児科

1歳までの赤ちゃんのママへ B型肝炎の予防接種が定期接種になりました。

50新ブログ8
こんにちは、ご覧いただきましてありがとうございます。
ビジョンのないまま始めた当ブログ、どんどんカテゴリーが増えてまいりました(笑)

あれも伝えたい、これも伝えたい、今日こんなことあったよ、あんなとこに行ってみたよ、などなど全然まとまってないわたしのフリーブログですがご興味のある記事だけでも結構ですのでこれからもお付き合いをよろしくお願い致します。

本日の記事の内容は先日、海南市のhappy*egg cafeへ行ったとき、昔仕事の先輩だったAちゃんに次のような話を聞いたからでした。

『10月から新しくB型肝炎の予防接種が定期接種になったんだよ』

⇒Aちゃんとhappy*egg cafe行ったときの記事はこちら

現在では予防接種は各家庭で医療機関に出向いて個別で予防接種を受けなければなりません、昔は集団接種だったのにね。

B型肝炎の予防接種(定期接種)

2016年10月から始まったB型肝炎の予防接種(定期)の対象年齢は?

平成28年10月から定期接種となったB型肝炎の予防接種は平成28年4月以降に生まれて1歳未満の乳児が対象となります。
1歳未満ですので1歳のお誕生日の前日までに済ませておかないと定期接種の対象にはならないので注意が必要です。
(任意であれば1歳すぎでも大丈夫です)

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B型肝炎とは?

B型肝炎はB型肝炎ウイルスによって起こる肝炎です。
乳児期に感染すると肝臓に慢性持続感染を起こし、そのうち10~15%が長い年月を経て慢性肝炎や肝硬変、肝細胞がんなどを発症することがあります。

B型肝炎の予防接種の接種回数は?

1回で終了ではなく3回接種する必要があります。
27日以上の間隔で2回、その後初回接種より139日以上経過後に1回接種して終了となります。

標準的な接種期間

生後2ヶ月~8か月くらい
平成28年4月~7月生まれの乳児は接種期間が短くなっていますので早めに接種するように注意しましょう。

赤ちゃんが2ヶ月になったら予防接種をスタートしましょう

乳児は感染症に対する免疫が未発達のため、罹患すると重症化しやすく入院が必要になったり、命にかかわったりする場合があります。
感染症にかかりやすい時期になる前に予防接種で十分な免疫をつけておくことが大切です。

0歳児の予防接種には生後2か月になる前に接種できるものもあるのですが、全体のスケジュールや病気にかかるリスクを考えますと、初めての予防接種は生後2か月に入ればすぐ始めるようにすればスムーズにいくと思います(体調が悪いときは接種することができません、忙しいママもいらっしゃると思いますがぜひ早め早めに進めてあげてください)

ワクチンデビューはヒブ+小児用肺炎球菌+B型肝炎で(任意でロタウイルス)

ヒブと小児用肺炎球菌の予防接種は、細菌性髄膜炎(さいきんせいずいまくえん)を予防します。
細菌性髄膜炎は生後6か月を過ぎるとかかる子どもが増えてきますので、生後5~6か月になる前に初回3回の接種を済ませておくことが大切です。
細菌性髄膜炎は大変病名の診断の難しい怖い病気です。
ヒブと小児用肺炎球菌の予防接種が始まってから細菌性髄膜炎が減ったとのデータもあります。

予防接種はかかりつけ小児科で

赤ちゃんの予防接種スケジュールは、同時接種を前提としたスケジュールです。
現在のように多種の予防接種があると同時接種ですすめていかなければ受けるべき全ての予防接種を受けることができなくなってしまうこともあるかもしれません。

生後2か月からはじめられなかったり、体調を崩して予定通りにすすまなかったりすることもありますね。
そのような場合でも、それぞれの予防接種をできるだけ同時接種で受けるようにしておけば、早めに感染症を予防することができます。
かかりつけ医は、同時接種で受けられる小児科を選び、早め早めに相談してスケジュールを組んですすめていきましょう。

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出典:http://www.know-vpd.jp/children/vc_0age.htm

 

予防接種のスケジュール表の赤い囲みのヒブ+小児用肺炎球菌+B型肝炎から2ヶ月になったらすぐ予防接種しましょう。
もしも任意でロタウイルスを考えてる方も早めに小児科に相談してくださいね。
ロタウイルスは医療機関によって値段も違いますし、種類も2種類あります。
受けられる期間も短いためスケジュールに組み込んでいく必要があります。

赤ちゃんの予防接種についてはこちらのサイトが大変参考になると思いますので詳細を確認してみてくださいね。

まとめ

わたしは8年間、小児科を標榜する医療機関にて予防接種の予約をとるお仕事をさせていただいてきました。
特に赤ちゃんの予防接種については勤めている期間中もめまぐるしく制度が変わり覚えることが多くて大変でしたが、感染症のリスクが減るという利点が大きくやりがいのあるいい経験をさせていただきました。

今回新しく定期接種になったB型肝炎の予防接種について記事にしてみましたが大変内容が複雑でわかりにくかったと思います。
赤ちゃんが3ヶ月になれば4種混合をいう予防接種も接種しなければなりませんのでますますややこしくなるかもしれません。

きっとかかりつけの小児科ではスケジュールについて相談にのってくれるはずですし、いろいろ力になってくださると思います。

予防接種のスケジュールをややこしいと感じるのは誰でもそう思うと思いますが、絶対お母さんが納得していないことやわからないことがあれば納得するまで医療機関の方に(看護士さんでも先生でも)確認してくださいね。
あなたの赤ちゃんを守るのはあなたなのですから。

最後に予防接種時に持っていけばいいと思うものを書いておきますね。
住んでいる地域や接種する医療機関によって違いがあると思いますので参考程度とお考えくださいませ。

母子手帳 受ける予防接種の問診票(わかるところは記入していったほうがスムーズにいきます)
健康保険証 地域で発行される乳幼児受給者証(名称は違うかもしれません)
おむつ おしりふき 汚物を入れるビニール (ミルク) 念のためにお着替え
季節によってはひざかけ等の大きな羽織ものがあればいいかも
もしも医療機関にかかっていて投薬があればお薬(できれば現物)
予防接種の前には必ず診察がありますのでかぶりものよりも前開きの服の方がいいです。
赤ちゃんについて気になっていること、わからないことがある場合はメモに書いてくれば聞きもれしなくていいですよ。

最後まで読んでくださった赤ちゃんのママ。
わたしは自分の赤ちゃんを生んだとき赤ちゃんの抱き方もわからないようなママでした。
そんなママでも一応子育ては終了できました。

育児は大変でつらいことも多いですがそれ以上に楽しいこともたくさんあります。

赤ちゃんを泣かしてはいけないと思わないでくださいね(危ないときは守ってあげてください)
赤ちゃんは泣くことが仕事なんですから。

50新ブログ11

 

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