愛犬が僧房弁閉鎖不全症を発症してしまいました。 - Happy 50 Cafetalk ハッピー50カフェトーク

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丙午生まれ。和歌山県在住「50歳」主婦のブログ。

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☆愛犬の病気

愛犬が僧房弁閉鎖不全症を発症してしまいました。

2017/04/28

50新ブログ8

こんにちは! もうすっかり初夏のようです(∩˃o˂∩)♡ 車の中は真夏のようですが・・・。

我が家の愛犬、2ワンズはヨーキーよっちゃんと、チワワのけんちゃん

チワワのけんちゃんが2016年10月に大きく体調を崩して、万が一の事があるかもしれない・・・と不安な気持ちがいっぱいでしたが、なんとか乗り越えてくれて、2017年4月無事に暮らすことができています。

蛋白漏出の炎症性腸炎(IBD)を発症した時の記事のまとめはこちら  icon-arrow-circle-down
(青文字クリックでまとめに飛びます)

 

その後の様子を今回投稿致しますね。(動画も貼っています、不安な方は見ないでね)

チワワのけんちゃんの病気の流れ

チワワのけんちゃんは2008年生まれ、現在は9歳になりました。 ちょうどわたし位の年代にあたり、この先は人間の1年がワンコの4年になるそうです。

この先はずんずん、おじいちゃん街道まっしぐらなのですね。

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めっちゃ、かわいい~かわいすぎる ( ᵕ́ૢ‧̮ᵕ̀ૢ)‧̊·* ←親ばか

✽2016年10月✽

息が苦しそうなので病院へ⇒胸水が貯まっているため肺がせまくなり呼吸が苦しくなった。血液検査でアルブミンの数値が1.1しかなく異常な数値、咳もひどくかなりしんどそうな様子。
普段はしない下痢の症状も出始めたので「炎症性腸炎」の疑いがあるものの、腹水ではなく胸水なのが、かかりつけ医は引っかかる模様。胸水の量は限界まではきていないのでこのまましばらく胸水は触らず様子見。
ステロイド服用開始するが、炎症性腸炎の診断を確定するには内視鏡の検査をした方が良いとのことなので、大阪りんくうにある大阪府立大学の「獣医臨床センター」を紹介されて受診。

内視鏡検査にて腸のリンパ腫はなくリンパ球形質細胞性腸炎、乳び管拡張、胃炎、慢性大腸炎との診断。そのままステロイドや腸の薬で治療を続ける。

✽2016年11月✽

いつも病院に行く時は手さげの小型犬用のクレートに入れて、そのまま病院まで連れていっていたのだが、突然中から苦しそうなうめき声、カリカリカリカリとクレートを掻きむしる音がしたので「大興奮してるなー」とクレートを覗くと、けんちゃんが泡を吹いて倒れている マ(。Д゚; 三 ;゚Д゚)ジ!?
そのまま、受付の人を呼んですぐに診察へ⇒先生、まだ症状がでてすぐなので何もできない、しばらく様子みて続くようであれば処置をしましょう、とのこと。
え、ほっとくしかないの? 目が全然合わないし、体もブルブルなので意識はないような感じ、初めててんかんの症状を見て怖くなった。泡も本当にぶくぶくと食器用スポンジを泡立てたような泡が口からどんどんでてきた。けんちゃん、頑張ってー!! ⇒思い返すと、クレートの中で前にもカリカリ掻いていて、体が濡れていたことがあった。出したときは普通だったのでおしっこ漏らしたのかな?くらいに思っていたが、前にもてんかんの軽い症状はあったのだ。その話を先生にしたら、薬を飲みはじめる方が良いとの判断で、その日から抗てんかん薬「エピレス」服用開始。

✽2016年12月✽

てんかんのお薬が効いているのかその後てんかんの発作はなし(2017年4月)ところが急に右足が調子悪くびっこを引き始めてしまった。少し前にも右後足も突然動かなくなったこともあり、なぜか右側の足の不調が続きます。レントゲンを撮っても異常はなし。なのでアンチノールというサプリメントでしばらく様子見。ネットで調べたところアスゾールを飲んでいた犬が足の不調になったことが書いてあったのが気になり、先生に相談。(当時服用中)もうアスゾール止めてもいいよ、ということになったので服用中止。⇒右足復活!!アンチノールが効いたの? アスゾールの副作用? よくわからないけれど良くなったのでヨシ♪

✽2017年1月✽

その後下痢の症状はないけれど、アルブミンの数値が安定しないので検査は定期的にしている。⇒そのうち、どうもBUN(尿素窒素)の数値がアップしているのが先生気になり、腎臓の検査もした方がいいとのことで尿検査。特に異常はなし。 でも数値は上がってくるので初期でも腎臓の状態が悪化していないかの外注にだす血液検査をする⇒結果異常なし。
けんちゃんの炎症性腸炎は基本「高たんぱく低脂肪」の食事にしなければならない。もし腎臓が悪くなると「低たんぱく」の食事にしなければならないので矛盾が起こり、食事の調整が難しくなってしまうところだったので良かったー。なので高タンパクの肉を与え続ける。ぶーぶー。

✽2017年3月✽

その後の栄養いっぱいの食事で体重が3.9キロになってしまった。が、先生はこの病気は体重が落ち始めると止まらない、怖い病気だから食べれるときにしっかり食べさせた方がいいとのことだったので犬生マックスまで太ってしまったけんちゃん。
でもすこぶる体調は良くなって、散歩の足取りも軽やかだ! よっちゃんと一緒の散歩のときは負けたくないのかスピードも速い。アルブミンの数値も標準内にまできたので「完治できるのではないか」とまで思えるくらいまでに復活してくれた。

✽2017年4月✽

が・・・、ここにきて一気に失速 (ノ)゚Д。(ヽ)Oh!NO!  散歩の足取りが重いな、とは思っていたけれど突然、すごい咳を咳くようになってしまった。
もともと咳は多めと感じていましたが、急に夜眠れないくらいひどい咳、次の日、即かかりつけ医受診。 が、病院ではまったく咳かない。レントゲンを撮っても心臓がやや肥大しているけれど肺も異常なし。血液検査をしてもCRP(炎症反応)は低いので感染症でもなさげ。一体原因が何なのかは謎状態。

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クレートでてんかんの症状がでたので、クレートに入れるのはトラウマになり禁止。屋根のない籠へ入って病院に行くけんちゃん。どこが痛いのか、どこがしんどいのか言えればいいのに。
一応、気管支拡張剤の薬をもらったので、帰宅後すぐに飲ませたが、余計咳がひどくなってしまったような気がしたので気管支拡張剤は中止。先生に相談に行く。⇒心臓もやや大きくなり、雑音もあることから心臓の薬アピナック錠を飲みはじめることになった。
原因がよくわからないので、以前行ったりんくうの大阪府立大学「獣医臨床センター」への受診を勧められる。前に腸が腫れていると言われていたのも診てもらいたかったので、先生にお願いして予約をとってもらった。しんどくても明日、明後日には予約がとれず、早くても5日後。もっと症状の重いコが受診する病院だろうし、呼吸困難までは起こしていないのでなんとか抱っこをしてしのぐ(抱っこをすれば少し楽になるみたい)。
が、予約を取った次の日くらいから徐々に咳が治まりはじめた∑((((((゚д゚;ノ)ノ 嬉しいけれど、ちょっとくらい咳がないとわたしの狂言のようになってしまうではないか。でもやっぱり咳が無い方がいいに決まってる。やっぱり心臓だったのかなぁ。

大阪府立大学「獣医臨床センター」を受診してきました。

4月某日、チワワのけんちゃんとりんくうの獣医臨床センターを受診。この付近は関空の近くで、大きな公園やアウトレットなどのショッピングモールもあるところ。

寄り道したい気持ちを抑えつつ向います。家からは少し遠いので(車で50分くらい)いつもの籠へ入れての運転は不安。

和歌山と違って車も多いし、家にあるケージを車に積んで行ってみることに。

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助手席いっぱいいっぱいだけど、ピッタリ収まってます。外からみるとこんな感じ。

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ちょっと笑っちゃうけれど、ミラーも見れるし、柵も高いから出ることはできないので安心して運転できるからヨシ♪

当日のけんちゃんの様子 ↓ ↓ ↓

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いいコでおとなしくしてくれました。 ただ、どこに行くのかわからないのが怖いのかブルブルがとまりません。ストレスを与えることで、てんかんの症状を引き起こしてしまうこともあるので、わたしが怖いっ。

少しでも変な動きをしたりしたら、けんちゃんに話かけて気をそらすようにしています。50分長く感じたよ、ひとりしゃべりっぱなしで喉も痛いし(´;◞౪◟;)

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無事について、獣医臨床センターにて診察を受けることができました。

診察した結果

一通りのお話を聞いていただき、レントゲン、血液検査、心臓、腸のエコー検査をしてもらいました。

血液の検査は特に心配な項目はなく(アルブミンは低めなのでこれから続治療)気になっていた腎臓も数値は大丈夫でした。

レントゲンではやはり心臓肥大がそれほどひどくないけれど、ややあるので僧房弁閉鎖不全症の薬、アピナック錠は続けて飲むべきだろうとの診断となりました。

レントゲンで、肺が大きく膨らまないということも分かりました。また、アピナック錠の効果が出始めたので、咳が治まってきたのかもしれないということでした。

ハッキリとコレだ、と原因が分かったわけではないのですが、今の健康状態がそれほどひどくない、ということもわかり安心しましたので、やっぱり専門的な病院を受診しておいてよかったです。

ちなみに、お会計は 26320円也

うーん、わたしが眩暈で倒れちゃいそう。

チワワのけんちゃんのこれから

けんちゃんの咳の様子は、マシにはなってきましたが、時々しんどそうな咳はまだしています。

でも眠れないほどではないし、僧房弁閉鎖不全症を発症してしまっていますので多少の咳は仕方ないことなのかもしれません。

炎症性腸炎の状態も落ち着いていますし、食欲もあって悪い状態ではありませんので、ご心配なさらないようにしてくださいね。

犬を飼うということは楽しいことばかりだ!、と感じていましたが、シニア世代になってしんどさも感じています。

いろいろな病気を併発して、この先、もっとしんどいことがあるかもしれません。ですが、できるだけのことはサポートして楽しい♪と思える出来事をひとつでも増やしてあげれるようにしていきますね。

最後までお読みいただきどうもありがとうございました。

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